松本 佳宣 (マツモト ヨシノリ)

Matsumoto, Yoshinori

写真a

所属(所属キャンパス)

理工学部 物理情報工学科 (矢上)

職名

教授

HP

外部リンク

総合紹介 【 表示 / 非表示

  • [研究概要] 松本研究室では、各種の先端技術を融合させ新規デバイスや小型・高精度なシステムの研究、開発を行っています。積極的に他研究室と共同研究を行っており、システムLSI、MEMS、バイオ・医療技術、量子コンピュータ等の幅広いテーマに取り組んでいます。 [研究テーマ] 光・電子デバイス:次世代アクセス系通信網に不可欠な、POF用受光素子、発光素子、マイクロ集光器、レンズなどの研究開発を行っています。世界最高水準の集光効率を持つマイクロ集光器や、双方向通信用の受発光素子、サブミクロンCMOS技術を用いた送受信LSIや受光素子の設計、試作などを行っています。また、シリコン45°エッチング、3次元リソグラフィー、グレイスケール技術など次世代光MEMSプロセスの研究も行っています。 システムLSI:アナログ回路に重点をおいて、センサや医療などの特定用途専用LSIを設計しています。業界標準の回路シミュレーション、CADソフト等を用いて設計して、各種マルチチップサービス(VDEC、MICS)を用いて試作してその評価を行なっています。これまで0.35ミクロンCMOSと1.2ミクロンBi-CMOS技術で、加速度センサ、ハードディスクヘッド、生体用無線伝送のLSIを製作しました。 バイオ・医療用ツール:本研究室では、グレイスケールマスクと感光性ガラスを用いて任意の3次元形状をもつガラスキャピラリーの製作に成功しました。この技術を用いて赤血球の解析装置や、DNA解析装置の製作に取り組んでいます。ポストDNA時代に不可欠なタンパク質の機能解析用の部品や、リキッドハンドリング装置、生体機能刺激用の生体信号計測LSIを複数の研究室と共同で開発しています。 量子コンピュータ:本学科伊藤研究室と共同で量子コンピュータ実現に不可欠なスピンアクセス、スピンイメージングを実現するための微細加工技術、計測技術の開発に取り組んでいます。本研究室は磁性体の微細加工、マイクロマシニングによるカンチレバー製作、光干渉計測などを分担しています。

経歴 【 表示 / 非表示

  • 1993年04月
    -
    1999年03月

    国立豊橋技術科学大学電気電子工学系 ,助手

  • 1999年04月
    -
    2003年03月

    慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 ,専任講師

  • 2003年04月
    -
    2010年03月

    慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 ,助教授(准教授)

  • 2010年04月
    -
    継続中

    慶應義塾大学理工学部物理情報工学科 ,教授

学歴 【 表示 / 非表示

  • 1988年03月

    東北大学, 工学部, 電子工学科

    大学, 卒業

  • 1990年03月

    東北大学, 工学研究科, 電子工学専攻

    大学院, 修了, 修士

  • 1993年03月

    東北大学, 工学研究科, 電子工学専攻

    大学院, 修了, 博士

学位 【 表示 / 非表示

  • 工学 , 東北大学, 1993年03月

 

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ナノマイクロシステム (微細加工技術)

  • 電子デバイス・電子機器 (アナログ集積回路)

  • 通信・ネットワーク工学 (アクセス網光通信)

研究テーマ 【 表示 / 非表示

  • アナログ集積回路 微細加工技術 アクセス網光通信, 

    1999年
    -
    継続中

     研究概要を見る

    [研究概要] 松本研究室では、各種の先端技術を融合させ新規デバイスや小型・高精度なシステムの研究、開発を行っています。積極的に他研究室と共同研究を行っており、システムLSI、MEMS、バイオ・医療技術、量子コンピュータ等の幅広いテーマに取り組んでいます。

    [研究テーマ]
    光・電子デバイス:次世代アクセス系通

共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示

  • アクセス網光通信用デバイス

    産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,  希望形態: 共同研究

  • 可視光通信用受光デバイスとその応用アプリケーション

    大学等の研究機関との共同研究を希望する

  • 大面積マイクロレンズアレイ

    産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する,  希望形態: 共同研究

 

著書 【 表示 / 非表示

  • ディジタル時代の電気電子計測基礎

    松本 佳宣, コロナ社, 2014年09月

  • 化学便覧 応用化学編 第7版

    日本化学会 (編集), 丸善出版株式会社, 2014年01月

    担当範囲: 23.2.1 温度センサー

  • Lithography

    Yoshinori Matsumoto, INTEH, 2010年03月

    担当範囲: 17-32

  • 詳しく学ぶ 電気回路ー基礎と演習ー

    南谷 晴之、松本 佳宣, コロナ社, 2005年04月

  • 電気学会第885号第7章7.1節

    松本 佳宣, 2002年06月

     概要を見る

    センサ用の材料・プロセスに関して特にDeepR.I.E.を中心に現在の技術の解説を行った。

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論文 【 表示 / 非表示

  • Development of a wireless multisensor active personal dosimeter–tablet system

    Toshioh Fujibuchia, Airi Inouea, Yang Ishigakib and Yoshinori Matsumoto

    Progress in Nuclear Science and Technology 6   73 - 76 2019年02月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • Quantitative analysis of sensitivity to a Wnt3a gradient in determination of the pole-to-pole axis of mitotic cells by using a microfluidic device

    Hiraiwa T., Nakai Y., Yamada T., Tanimoto R., Kimura H., Matsumoto Y., Miki N., Hiroi N., Funahashi A.

    FEBS Open Bio (FEBS Open Bio)  8 ( 12 ) 1920 - 1935 2018年12月

    ISSN  22115463

     概要を見る

    © 2018 The Authors. Published by FEBS Press and John Wiley & Sons Ltd. Proper determination of the cell division axis is essential during development. Wnt3a is a known regulator of the cell division axis; however, the sensitivity of cells to Wnt3a signalling and its role in determining the cell division axis have not been measured to date. To address this gap, we took advantage of the asymmetric distribution of outer dense fibre 2 (ODF2/cenexin) proteins on centrosomes in dividing cells. To precisely quantify the sensitivity of cells to Wnt3a signalling, we developed a microfluidic cell culture device, which can produce a quantitative gradient of signalling molecules. We confirmed that mitotic SH-SY5Y neuroblastoma cells could detect a 2.5 ~ 5 × 10−3 nm·μm−1 Wnt3a concentration gradient and demonstrated that this gradient is sufficient to affect the determination of the pole-to-pole axis of cell division during the later stages of mitosis.

  • Evaluation of basic characteristics of a semiconductor detector for personal radiation dose monitoring

    Kento Terasaki,Toshioh Fujibuchi,Hiroo Murazaki,Taku Kuramoto,Yoshiyuki Umezu,Yang Ishigaki,Yoshinori Matsumoto

    Radiol Phys Technol 2016年10月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • 水晶振動子型においセンサの同時カウントと差動構成による測定精度向上に関する研究

    湯川 幸江, 慶 奎弘, 松本 佳宣, 白鳥 世明

    電気学会論文誌E (電気学会)  136 ( 7 ) 277 - 282 2016年07月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

  • Android携帯機器によるPM 2.5と位置情報の同時計測

    原田 優介,松本 佳宣

    電気学会論文誌 E (電気学会)  136 ( 5 ) 142 - 147 2016年05月

    研究論文(学術雑誌), 共著, 査読有り

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KOARA(リポジトリ)収録論文等 【 表示 / 非表示

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 仮想放射線測定システム“USOTOPE”の開発-核セキュリティ対策における効果的な訓練のために-

    土屋兼一,盛武敬,石垣陽,小助川典久,植原啓介,松本佳宣,田辺鴻典,黒沢健至,秋葉教,角田英俊,井元大輔,平林学人,羽合佳範,黒木健郎

    2018年11月, 口頭(一般)

  • IoTシステムのための位置エネルギー変換型風力自立電源

    西浦信一,松本佳宣,寺岡文男

    2018年11月, ポスター(一般)

  • スペクトル・光量子量測定用スマートフォンシステムの試作と評価

    石井 恭平, 松本 佳宣

    第35回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム, 2018年10月, ポスター(一般)

  • Development of CO2 Monitor and Alarm for Professional Drivers

    Y.Ishigaki, T.Moritake, Y.Matsumoto and K.Tanaka

    Asia Pacific Symposium on Safety (APSS),, 2017年12月, 口頭(一般)

  • Citizen Sensing for Environmental Risk Communication Action Research on PM2.5 Air Quality Monitoring in East Asia

    Yang Ishigaki, Kenji Tanaka, Yoshinori Matsumoto, Harrizki Arie Pradana, Yasuko Yamada Maruo

    CYBER2017, The Second International Conference on Cyber-Technologies and Cyber-Systems (Barcelona, Spain) , 2017年11月, 口頭(一般)

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競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 環境計測用IoT機器と時系列データ予測の研究

    2017年04月
    -
    2021年03月

    文部科学省・日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 松本 佳宣, 基盤研究(C), 補助金,  代表

Works 【 表示 / 非表示

  • 博士論文主査 One-side-electrode-type fluid-based inclination sensor combined with CMOS detection circuitry 博士(工学)

    Asrulnizam Bin Abd Manaf

    2009年02月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 博士論文主査 グレイスケールマスクと三次元マイクロキャピラリの製作法と応用に関する研究 博士(工学)

    森  涼 太 郎

    2006年03月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 博士論文主査 微細三次元構造形成用リソグラフィ技術の研究 博士(工学)

    花井 計

    2006年03月
    -
    継続中

    その他, 単独

  • 量子ビットアクセスのための微小磁性体設計

    松本 佳宣

    2002年09月
    -
    継続中

    その他, 単独

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    量子コンピュータ実現に不可欠な量子ビットアクセスを実現させるための磁性体の最適構造をFEMで計算して報告を行った。

知的財産権等 【 表示 / 非表示

  • グレイスケールマスク作製法とそれを用いた3次元微細加工方法

    特願: 特願2001-201852  2001年07月 

    特開: 特開2003-15275  2003年07月 

    特許, 国内出願

受賞 【 表示 / 非表示

  • 第12回安藤博記念学術奨励賞

    松本 佳宣, 1999年06月, 安藤博記念学術財団

    受賞区分: 出版社・新聞社・財団等の賞

  • シュルンベルジェアワード98 高温エレクトロニクス

    松本 佳宣, 1998年09月

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    石田誠研究グループ

  • 平成5年科学技術振興会賞

    松本 佳宣, 1993年11月, 科学技術振興会

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    江刺正喜教授と共同受賞

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • プレゼンテーション技法

    2019年度

  • 自然科学実験

    2019年度

  • 基礎理工学課題研究

    2019年度

  • 基礎理工学特別研究第2

    2019年度

  • 基礎理工学特別研究第1

    2019年度

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教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示

  • ディジタル時代の電気電子計測基礎

    2014年09月

    , 教科書・教材の開発

  • 詳しく学ぶ 電気回路ー基礎と演習ー

    2005年04月

    , 教科書・教材の開発

 

所属学協会 【 表示 / 非表示

  • 電気学会E部門環境監視技術調査専門委員会, 

    2012年04月
    -
    2014年03月
  • IEEE conference on sensors, 

    2012年04月
    -
    2014年03月
  • 電気学会E部門シミュレーションを活用したトップダウンMEMS解析設計技術調査専門委員会, 

    2011年11月
    -
    2013年03月
  • 電気学会出版事業委員会 教科書・専門書部会, 

    2010年05月
    -
    継続中
  • 電子情報通信学会会誌編集委員会, 

    2009年05月
    -
    2011年04月

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委員歴 【 表示 / 非表示

  • 2016年06月
    -
    2017年03月

    委員, 電気学会出版事業委員会 技術啓発書部会

  • 2012年04月
    -
    2014年03月

    委員長, 電気学会E部門環境監視技術調査専門委員会

  • 2012年04月
    -
    2013年03月

    論文委員, IEEE conference on sensors

  • 2011年11月
    -
    2013年03月

    委員, 電気学会E部門シミュレーションを活用したトップダウンMEMS解析設計技術調査専門委員会

  • 2010年05月
    -
    2017年03月

    委員, 電気学会出版事業委員会 教科書・専門書部会

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